<<症例7>>
顎関節症
と
聴覚障害
の不定愁訴に対応した矯正装置
前歯部 開咬状態(咬合採得してマウントした状態)
※矢状面で下顎位が後上方へローテーションしている
Drの指示により下顎位を咬合器上で修正した咬合関係
前歯部のガイドが不調和
前歯部のセットアップ模型により、ダイナミックポジショナーを製作
セット後の口腔内写真 近日掲載予定!!